【王道の味】ルノートルのチョコクロワッサン

【王道の味】ルノートルのチョコクロワッサン

フランスの三大シェフの一人といわれる
ガストン・ルノートルが1957年創業した高級惣菜店。

いろんなメディアで評判の高いクロワッサン。久しぶりに買ってみました!

チョコクロワッサンが特においしい!(2€)

おいしい理由は、やっぱりバター!
ルノートルでは、シャラントのバターを使用しています。
シャラントのバターってこんなにおいしいんだと反対に新発見。

クロワッサンは小ぶり。1.50€

バター度★★★★☆ 甘さ★★☆☆☆ サクサク★★★☆☆ しっとり★★★☆☆

<ルノートルについて>

ガストン・ルノートル氏:
1920年、ロスチャイルド伯爵のパティシエ・料理人の息子、
ガストンがノルマンディー地方にて誕生。
両親のお陰で、レベルが高く新鮮で良い食材やに囲まれて育ちました。
そういった環境から、レベルの高い料理やパティスリーを作り出すことが
出来たそうです。

1947年、ルノートルの第一号店はノルマンディー地方でオープン。
1957年、奥さんのコレットさんと一緒にパリのお店(44 rue d’Auteuil)を購入、
パリ店はすぐに成功へとつながります。
その後、お惣菜と(パーティなどの)レセプション課を作り、ガストン・ルノートルの新しいサービスが
加わり、広く知られることとなります。

ルノートルでは、前菜、メイン、スイーツ、パン、ワインやシャンパーニュなど
高級フランス料理の数々のメニューが揃っており、
最近、クラッシックなフランス料理が減りつつある中、今でもルノートルは
しっかりと王道のフレンチを守り続けています。

高級総菜店と聞くと何だかお金持ちのマダムが買いに来ていると
イメージしがちですが、実は本当にお金を落とすお客さんは法人向けだったり
パーティー向けだったりするんですよね。
それは例えば、会社の朝食やランチミーティング用の
料理や、冠婚葬祭用などの席に出す料理などが挙げられますが
そういえば、パリコレなどの会場のバックステージでは簡単に一口でつまめるものが
いろいろあったり、絵画展のお披露目前夜祭パーティーなんかにも
美味しいお惣菜が出てくるし、それも何十人分が最小限のオーダーですから
需要も売り上げも大きく、パリというパーティーが多い街では欠かせない存在となるのですね。

話は変わって、ブルターニュ地方のリゾート地にあるホテルのクロワッサンが
ものすごく美味しくて、それをホテルの人に伝えたら、
「うちのは、ルノートルからの生地を使っているんだよ!」と
誇らしげに教えてくれたことがありました。
それは、美味しいはず!でも、ホテルにも卸しているなんて
思いもよりませんでした。表に出ないビジネスもいろいろとありますね。
時々、普通のホテルなのにクロワッサンが異常においしいと
思う時があるんですが、実は高級クロワッサン生地だったり
するんですね。

Lenôtre Bastille

10 Rue Saint-Antoine
75004 Paris
毎日 9AM-9PM

http://www.lenotre.com/

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